採用企業の声

VOICE.01
ポジティブなメンタル、
人並外れた行動量
社内全体に
良い影響を与えてくれています。
配属時の第一印象
目がキラキラしていて活力にあふれている印象でした。「まずはやってみます!」と前向きな姿勢で取り組む姿が印象的で、営業でどう成長するのか楽しみに感じました。
チームの変化
「やってみます!」「どうにかします!」とポジティブな発言が多く、チーム全体が明るく前向きな雰囲気になりました。逆境でも愚痴を言わず行動で示す姿勢は、周囲にも良い刺激になっています。
勤務スケジュール
最初は不安がありましたが、遠征等で不在となる期間がある場合は、普段よりギアを上げて業務に向かい、戻ってきてからも遅れを取り戻そうと一生懸命働いてくれています。
成果にポジティブな変化
営業成績が月300万から1500万ほどに伸びました。
前向きな発言や行動量、目標達成への意欲が成果に直結していると感じています。
アスリート社員から学ぶこと
「まずはやってみる」という姿勢に非常に刺激を受けました。
6時間勤務で8時間分の成果を出す集中力や思考力は見習う点が多く、会社全体に良い影響を与えてくれていると思います。
VOICE.02
アスリートを採用する、
という概念にとらわれず
優秀な人材を採用したい、
という企業にはおすすめ
アスリート人材の採用を検討したきっかけや理由
2019年の人事責任者就任時は同業種の新卒有効求人倍率が9.91と高く採用が課題でした。他社で浸透していないアスリート採用に注目し、採用チャネル拡大とブランディング確立を狙いました。優秀なアスリートが競技を諦め一般就職する現状を知り、企業と求職者双方に有益で社会貢献にも繋がると感じたことも理由です。
人材配置・育成について
営業職中心に商材適性やチーム相性を考慮し最適な配属を決定します。デュアルキャリアは仕事の成果や悩みが競技に影響する可能性があるため、営業と人事で協議。業務は一般社員と同様に行い、月1回の面談で競技面の悩みが業務へ影響していないか確認し、必要に応じ追加面談も実施しています。
社内の反応と制度
導入当初は珍しさから懐疑的な見方もありましたが、アスリート特有の規律や前向きさが社内に好影響を与えました。勤務時間を競技に充てられる制度や年8日の休暇、月2万円の手当を導入し、評価は一般社員と同基準で行っています。
雇用効果と今後の展望
約40名のアスリート社員の規律や前向きさで社内は明るく一体感が向上しています。広報・採用・業務面で高い効果があり、時短でも優秀な実績を持つ社員もいるので今後も積極的に採用を進めていきます。採用の間口拡大にもつながるため導入をおすすめします。
VOICE.03
一般社員に良い連鎖を与えてくれる。
今後も一緒に成長したい。
配属時の第一印象
挨拶が元気で気持ちが良い。仕事で同期にも誰にも負けたくないというオーラを感じた。何でもメモをするし注意をしても落ち込む訳ではなく、すぐ実行し自分のものに簡単に出来る印象があります。
チームの変化
明るく素直なアスリート社員は交流も活発で結束力が高く、互いに支え合いながら結果にこだわり成長しています。競い合いが活気を生み、チーム全体のモチベーション向上に貢献しています。
勤務スケジュール
営業として当初は日数減で苦労もありましたが、今では主力はアスリート社員。競技を大切にし、休暇や早退も快く支援しています。大会時は全員で応援し合い、温かい職場環境が築かれています。
成果にポジティブな変化
月末の積上げが強くなりました。
最後まで諦めない気持ちを常に持っているので生産性も徐々にではありますが上がってきています。
アスリート社員から学ぶこと
アスリートは勤務時間が短く休みも多い中で結果を出す自覚を持ち、限られた時間を全力で取り組む本気さがあります。時間より気持ちだなって思いました。